01 名前:山口 投稿日:2004/07/12(Mon) 13:31 No.258
週刊東洋経済7月17日号(東京では12日発売)の表紙には、『孫がいなくなる日』と大きく書かれ、少子化の末路の不安に警鐘を発しています。 最近、贈って頂いた愛知書店新聞6月30日号では、「孫の日に本を贈る運動」が大きく取り上げれ、「流石、高須理事長!」と敬服しました。 新聞の後を追うように経済誌のキツイ内容の特集。はっきり申し上げてショックが大きかった訳です。
「親孝行、したい時には親は無し」の如く、「孫への本贈り、したい時には孫は無し」とならないように、この運動をフォローすべく、 組合の陰の運動として、「子作りの日」の設定、渉外の伴侶を獲得する機会を提供する運動等も検討せねばーー。 委員長は再販問題特別委員長になられたT氏が最適です。一見、堅物風ですが、現在の奥様と結婚されるにあたり他人には計り知れない 努力と経費を費やされたそうです。
02 名前:とんとん 投稿日:7/14-09:52 No.260
「子作りの日」が設定されましたら、何を差し置いて協力いたします。
03 名前:モリゾー 投稿日:7/14-10:56 No.261
ミートゥー
04 名前:山口 投稿日:7/14-20:09 No.262
トントン様 モリゾー様 早々のご協力要請に感謝します。 しかし、協力は個人的なもの(?)と、公的なものがあるのと存じますが、両方ともよろしく! ちなみに、私は父48歳、母42歳で生まれたバッチであります。姉四人の後の最後の長男です。 私が生まれた時に、『フォアボールの後のストライク!』と評されたとの事。 結果、「子はカスガイ」を捩って『子はカスが良い』と言いふらしておる次第です。 ご当地的に洒落ますれば、「子は春日井」となりますか? 春日井市の書店さん、先頭を切って頑張って!
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