01 名前:とんとん 投稿日:2004/06/21(Mon) 10:34 No.246
ギャ!今日の売上が無くなります,月末が近いのにどうしてくれるの、あきらめて配達へ行きましょう。
02 名前:配達もつらいよ 投稿日:6/22-13:54 No.248
暴風雨警報風速30M/Sでしたからねー 配達も命がけですよねー
03 名前:近藤商店 近藤五三六 投稿日:6/24-07:52 No.249
名古屋市内へ仕入れに行ったのですが、携帯電話を紛失してしまいました。携帯へ電話しても、雨水に濡れたらしく、”電波の届かない所にいるか、電源が切れています”のメッセージが・・・ ヘコみました。
04 名前:山口達郎 投稿日:6/26-12:59 No.250
「台風ー愛知県」では、昭和30年代に来襲した『伊勢湾台風』を思い出します。 東京でも子供心に怖い思いをした記憶が残っています。当時、一階に両親、二階に姉四人を私が寝起きしていたのですが、夜半に風雨が強くなってきますと子供五人全員が一階へ下り、四女が父親、私は母親の布団に潜り込み朝を迎えました。こんな経験は後にも先にも只の一回だけ。 両親は既に無く、三人の姉も年金受給者となっており、怖くて懐かしい思い出です。
近鉄の名古屋線では、大きな被害を受け復旧に躍起になっている時、在欧の佐伯勇氏の決断で 「標準軌への改軌」を即実行に移し、災い転じて福となした事。鉄道ファンの一人として忘れられませんね。 まあ、商人に端くれとして『転んでも只では起きない!』根性だけは持ち続けたい!
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