何で？あんなに売れてアメリカの大手地図メーカーが支援していて！内部紛争？それとも何処かが本格的に乗っ取る為の仕掛け？

もうすでに、ヤフ−の支援決定デキレースなのね

　業界内読書推進運動であります。
今月発売された文藝春秋11月号の、176ページからの特集は、佐野眞一氏が「ハリーポッター」についての衝撃的な内容で書いてある。
　以前に、売れ残ったハリポタを図書館に寄付したＳ堂（本文では実名）等、是非とも買って読んでください。

文春読みました。過去ログ”これも値引きの一種？”で他の書店のことを書いたのに、このＳ堂さんから後日、反論ともとれるお手紙を頂戴しました。
小中学校向けに”ウチはこんな社会貢献（ハリポタの寄付）してまっせ”という内容のカラー印刷のパンフレット同封で。自ら暴露してくれてありがとうって笑っちゃいました。
しかし、名古屋市の次くらいに豊田市への寄贈数が多かったことに怒りと落胆を覚えました。

うずらちゃんが入荷しました。もりのこえも追加がきました。ポップを書いたら知らないうちに売り切れてました。いつまで売れるのか心配だれか予想をして下さい？

10/11号の日経MJの記事を読んで、良いことだなと読んでいくとちゃんとおちがありました。このシステムでたのむと手数料を取られるんだ？７％も！！なにかの間違いでは？小書店は大事なお客さまの注文をおろそかには出来ません。びっくり価格のPOSもいれました。あ〜あ、今でも無い本は名古屋駅から栄まで探して定価仕入れ、え〜いアマゾンで仕入れだ！よく考えたら無い本は無いから今までどうりかな！

日経ＭＪとは何ですか？確かト−ハンさんのＥ−ＨＯＮも書店から５％、お客さんから５％貰うシステムではなかったじゃないですか？でもお客さんから5％貰えませんよね。ロ−ソンとか他の楽天とかは只のはずだから。

日経流通新聞の新しい名称が日経MJです。そうです！たしか栗田さんのシステムもありますよ！そう考えると取次ぎってなんなのですかね？注文品を頼むとちっとも来ない！出版社さんに電話しても行方知れず！金出したら届けてあげる！やっぱり客注はお断りした方がいいよね！そうそう当店にお客さんのふりして？電話で本の事聞いてくる書店さんも減ったしみんな客注やめたのね

報道番組で紹介されてから、福音館のうずらちゃんのかくれんぼは聞かれるようになりました。そして書店組合のもりのこえが？？？当店POPをつくりました。全部うれないかな！

福音館、只今品切れ増刷中１０月６日以降配本予定

「もりのこえ」もただ今品切れ中です。１０月１２日以降に入る予定です。