タイトル |
著者名 |
出版社 |
税込価格 |
ひとこと |
君の膵臓をたべたい | 住野よる | 双葉文庫 | 734 | 高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。それは秘密の日記帳だった |
か「」く「」し「」ご「」と「 | 住野よる | 新潮社 | 1760 | きっと誰もが持っている、自分だけのかくしごと |
女子中学生の小さな大発見 | 清 邦彦 | 新潮文庫 | 593 | 正しい答えを求めるばかりが理科だろうか? |
戸村飯店 青春100連発 | 瀬尾まいこ | 理論社 | 1650 | 要領も見た目もいい兄、ヘイスケと、ボケがうまく単純な性格の弟、コウスケ |
令夢の世界はスリップする | はやみねかおる | 講談社 | 1650 | 谷屋令夢。何もかもが普通の中学2年の女の子。ただ一つ他の誰にも無い能力が |
少年H(上・下) | 妹尾河童 | 講談社文庫 | 上\924下\744 | 神戸で戦争の時代を生きた好奇心旺盛でたくましい少年Hの話 |
あの日、ぼくたちは | 飯島敏宏 | KADOKAWA文庫 | 1100 | 東京大空襲の夜、炎の中を走り抜けた親友は戻らなかった |
ねこねこ日本史 | そにしけんじ | 実業之日本社 | 880 | もしもあの偉人が猫だったら…? |
十四歳日和 | 水野瑠見 | 講談社 | 1540 | 本当の自分を探しに行く!十四歳の一年間を瑞々しく描くオムニバス |
ラーゲリより愛を込めて | 辺見じゅん | 文春文庫 | 726 | 驚きと感動で心が震わされる究極の愛の実話 |
銀河鉄道の父 | 門井慶喜 | 講談社文庫 | 1012 | 宮沢賢治の生涯を父の視点から活写する究極の親子愛を描く |
これからを生きる君へ | 天野 篤 | 毎日新聞出版 | 1320 | 医学部3浪後天皇陛下の執刀医へ!心が折れない考え方。「ピンチをチャンスに」 |
時をかけるゆとり | 朝井リョウ | 文春文庫 | 671 | 「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編 |
文豪ストレイドッグス 太宰治の入社試験 | 朝霧カフカ | KADOKAWA文庫 | 616 | 堅物で理想主義の国木田独歩は胡散臭い新入の自殺マニア太宰治とコンビ組む事に |
豆の上で眠る | 湊かなえ | 新潮文庫 | 737 | お姉ちゃん、あなたは本物?辿り着いた真実に足元から頽れる衝撃の姉妹ミステリー |
神様の御用人 | 浅葉なつ | メディアワークス文庫 | 693 | ある日突然命じられたのは、神様の願いを聞く”御用人”の役目だった |
小説 君の名は。 | 新海 誠 | 角川文庫 | 616 | 出会う筈なき田舎の女子高生三葉と東京の男子高生瀧の出会いに運命の歯車が |
やりたいことが見つからない君へ | 坪田信貴 | 小学館 | 990 | やりたいことがなく、やる気も出ない人が今すぐトライすべき小さな一歩とは |
そして、バトンは渡された | 瀬尾まいこ | 文春文庫 | 814 | 血縁のない親の間をリレーされながらも愛情一杯育てられた彼女が伴侶を持つ時 |
日本のヤバい女の子 | はらだ有彩 | 柏書房 | 1540 | 日本の神話・古典・民話を登場する女性の心情に添い読解。新感覚イラストエッセイ |
非進学校出身東大生が高校時代にしてたこと | 太田あや | 小学館 | 1430 | 在学中の先輩がいない東大非進学校から合格した現役東大生へのインタビュー |
今日もぼっちです。 | 賽助 | 集英社 | 1760 | ゲーム実況者・三人称の鉄塔さんとしても大人気の賽助がつづるぼっちエピソード |
雨ふる本屋とうずまき天気 | 日向理恵子/吉田尚令 | 童心社 | 1540 | 〈雨ふる本屋〉は忘れられた物語を集めて本をつくるお店。シリーズ3作目 |
薬屋のひとりごと | 日向 夏 | 主婦の友社 | 869 | 帝の御子達が皆短命で存命の二人の御子も重い病と聞いた猫猫は、原因を探る |
スガリさんの感想文はいつだって斜め上 | 平田 駒 | 河出書房新社 | 1320 | 読書感想部のスガリさんが名作文学とともに事件を解決するミステリー |
こどもサピエンス史 | ベングト・エリック・エングホルム | NHK出版 | 1980 | 人類の長い歴史をふり返ってみれば、未来への道も見えてくる。 |
図書館のトリセツ | 福本友美子・江口絵理 | 講談社 | 1320 | 図書館ってどんなところ? |
ユーチュー部! | 山田 明 | 学研プラス | 1430 | グラウンド使用権までサッカー部に奪われたポンコツ陸上部がユーチューブで! |
読書の価値 | 森 博嗣 | NHK出版 | 902 | 誰も言わない「読み方」を教えよう・ |
54字の物語 1 | 氏田雄介 | PHP文庫 | 770 | 「9マス×6行」の超短編小説が、今までにない新感覚の読書体験を提供 |
さばの缶詰、宇宙へいく | 小坂康之・林公代 | イースト・プレス社 | 1650 | 鯖街道を国際宇宙ステーションへ!高校生が作った缶詰が、宇宙へ旅立った! |
本屋さんで待ちあわせ | 三浦しをん | 大和文庫 | 748 | 本と本を愛するすべての人にささげるエッセイ |
クジラと海とぼく | 水口博也 | アリス館 | 1540 | 海とクジラを追いつづけた少年の物語 |
コンビニ兄弟 | 町田そのこ | 新潮文庫 | 781 | 老若男女を籠絡する魔性の店長。彼の元には超個性的常連客と悩みを抱えた人が |
恋する文豪 日本文学編 | 真山知幸 | 東京書籍 | 1320 | 漱石も太宰も恋をしたから文学がうまれた。日本文学史上に輝く文豪10人の恋バナ |
海辺のカフカ(上・下) | 村上春樹 | 新潮文庫 | 上¥990下¥1045 | 15歳になった僕は二度ともどらない旅に出た |
新・13歳のハローワーク | 村上龍・はまのゆか | 幻冬舎 | 2860 | 13歳のハローワークに新しい仕事を加えた新編 |
桜風堂ものがたり(上・下) | 村山早紀 | PHP文芸文庫 | 各¥726 | 田舎町の書店の心あたたまる奇跡 |
リズム | 森 絵都 | 講談社青い鳥文庫 | 737 | 優しくせつなくたくましくすてきな大人に近づいてゆく女の子たちへ |
アコギなのかリッパなのか | 畠中恵 | 新潮文庫 | 605 | 政治家事務所の日常は、難問・奇問・珍事件だらけ。その実態は妖よりもっと怪しい |
晴れたらいいね | 藤岡陽子 | 光文社文庫 | 770 | 夜勤中地震に見舞われた看護師紗穂。なぜか1944年のマニラに別人となって… |
もしも紫式部が大企業のOLだったなら 大鏡編 | 井上ミノル | 創元社 | 1320 | 副社長秘書で同人小説「源氏物語」作者紫式部は、広報部で社史を執筆する事に |
ぼくは勉強ができない | 山田詠美 | 新潮文庫 | 473 | 17歳 サッカー少年 |
雨の日が好きな人 | 佐藤まどか | 講談社 | 1540 | 母が再婚。父と姉ができ大喜びしたが、家族になるのは簡単な事ではなかった |
栞と嘘の季節 | 米澤穂信 | 集英社 | 1815 | 図書室の返却本に押し花の栞が。小さくかわいい花は、猛毒トリカブトだった。 |
「生きづらさ」について | 雨宮処凛/萱野稔人 | 光文社 | 836 | 様々な「生きづらさ」の要因を解きほぐし、生き伸びていく為のヒント |
「のび太」が教えてくれたこと | 横山泰行 | アスコム | 1320 | のび太の言葉には、生きていくうえでのヒントがたくさんある |
図書室のはこぶね | 名取佐和子 | 実業之日本社 | 1760 | 10年前に貸し出されたままだった「飛ぶ教室」。なぜ今図書室に戻ってきたのか |
漫画 君たちはどう生きるか | 吉野源三郎 | マガジンハウス | 1300 | 人間としてあるべき姿を求め続けるコペル君とおじさんの物語 |
僕が愛したすべての君へ | 乙野四方字 | 早川文庫 | 682 | 85番目の世界から移動してきた彼女。並行世界での暦と和音は恋人同士だと |