| タイトル |
著者名 |
出版社 |
税抜価格 |
ひとこと |
| お笑い芸人と学ぶ１３歳からのSDGｓ | たかまつなな | くもん出版 | 1650 | 企業、自治体、学校で人気のSDGｓの講座が書籍化 |
| オリエント急行の殺人 | アガサ・クリスティー | 早川書房 | 1034 | 著者の代表作、名探偵ポアロが大活躍 |
| 線は、僕を描く | 砥上裕将 | 講談社 | 1650 | 美しさに温かさに涙があふれる。いつまでも読み終わりたくない傑作 |
| 君は月夜に光り輝く | 佐野徹夜 | メディアワークス | 693 | ”今を生きる”すべての人に届けたい感動のラブストーリー |
| フクロウはだれの名を呼ぶ | ｼﾞｰﾝ･ｸﾚｲｸﾞﾍｯﾄﾞ･ｼﾞｮｰｼﾞ | あすなろ書房 | 1430 | 自然と人間の共生を描く、ナチュラリスト作家の秀作 |
| 青春サプリ。自分がここにいる理由 | 青木美帆ほか | ポプラ社 | 1320 | 部活の悩みに共感、勇気をもらえる感動ストーリー |
| 吹部！ | 赤澤竜也 | ＫＡＤＯＫＡＷＡ | 660 | まるで教師らしくない言動で部をかき回すが、なぜだか腕を上げ始める生徒たち |
| １４歳からのお金の話 | 池上 彰 | マガジンハウス | 1430 | 世の中の不思議をお金から考える役立つ知識が満載です |
| 世界がもし100人の村だったら | 池田香代子 | マガジンハウス | 922 | 世界を100人にちぢめると全くちがうあなたがみえてくる |
| １４歳の君へ | 池田晶子 | 毎日新聞社 | 1257 | 本当に大切なこと |
| ４ＴＥＥＮ | 石田衣良 | 新潮文庫 | 605 | １４歳の中学生４人組が１年間に出会った８つの物語 |
| 鬼の橋 | 伊藤 遊 | 福音館書店 | 825 | 冥界の入り口に迷い込んだ少年、小野篁 |
| 倚りかからず | 茨城のり子 | 筑摩文庫 | 638 | できあいのものにはよりかからない |
| エースの系譜 | 岩崎夏海 | 講談社 | 1540 | 敗北と再生の青春野球小説 |
| 十五少年漂流記 | ヴェルヌ | 新潮文庫 | 440 | 見知らぬ岸辺に漂着した少年たちの冒険の日々 |
| 非・バランス | 魚住直子 | 講談社文庫 | 616 | 友だちはつくらないと決めていた中学生の私の前に一人の女性があらわれた |
| アルジャーノンに花束を | ダニエル・キイス | 早川書房 | 1078 | 人生のさまざまな問題と喜怒哀楽を繊細に描く |
| 犬はどこだ | 米澤穂信 | 創元推理文庫 | 814 | 犬捜し専門(希望）の私立探偵。それなのに舞い込んだ依頼は・・・ |
| ５２ヘルツのくじらたち | 町田そのこ | 中央公論社 | 1760 | 愛を欲し、裏切られてきた孤独な魂が出会い、新たな物語が生まれる |
| 銀の匙 全１５巻 | 荒川 弘 | 小学館 | 各499 | 農業高校生、八軒と仲間たちの汗と涙と泥まみれの酪農青春グラフィティ！ |
| ツバキ文具店 | 小川 糸 | 幻冬舎文庫 | 660 | 鎌倉を舞台にしたある代筆屋の物語 |
| はたらく細胞 全６巻 | 清水 茜 | 講談社 | 748 | 体内細胞の人知れぬ活躍を描いた「細胞擬人化漫画」の話題作 |
| すごいね!みんなの通学路 | ローズマリー・マカーニ | 西村書店 | 1650 | 毎日懸命に学校へむかう世界中の子どもたちの、そのひたむきな姿 |
| 蜜蜂と遠雷（上・下） | 恩田 睦 | 幻冬舎文庫 | 各￥803 | 人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説 |
| あの花が咲く丘で、君とまた会えたら | 汐見夏衛 | スターツ出版 | 616 | 時を超えてつながれた絆。二度と会えなくても、想いは胸に。 |
| 鴨川食堂 | 柏井 壽 | 小学館文庫 | 627 | 京都発！ 思い出の味、探します |
| かがみの孤城 | 辻村深月 | ポプラ社 | 1980 | 不登校の少女が鏡の向こうの世界で出会ったのは |
| ボッコちゃん | 星 新一 | 新潮文庫 | 693 | 日本のSFのパイオニア星新一のショートショート集 |
| ナミヤ雑貨店の奇跡 | 東野圭吾 | ＫＡＤＯＫＡＷＡ | 748 | 東野作品史上、もっとも泣ける感動作！ |
| 博士の愛した数式 | 小川洋子 | 新潮文庫 | 649 | ぼくの記憶は80分しかもたない。あまりに悲しく温かい奇跡の愛の物語 |
| 精霊の守り人 | 上橋菜穂子 | 偕成社 | 1650 | 人界と精霊界が混在する世界で女用心棒バルサの活躍を描いた冒険ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ |
| 伊豆の踊子 | 川端康成 | 新潮文庫 | 473 | 青春とは？ 高校生と踊り子の心が通い合う… |
| ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー | フレイディみかこ | 新潮文庫 | 693 | 思春期の息子とパンクな母が世界の縮図の様な日常を共に考え悩み乗り越え |
| ひとりではじめたアフリカボランティア | 栗山さやか | 金の星社 | 1430 | 元ギャル店員が世界を旅し、アフリカでNPO法人をたちあげた |
| 脱・限界集落株式会社 | 黒野伸一 | 小学館文庫 | 781 | 都市開発か現状維持か。日本が直面する問題にきりこむエンタメ小説 |
| なぜ僕らは働くのか | 池上 彰 | 学研プラス | 1650 | 仕事の見つけ方、働き方、幸せに働くとはどういうことか |
| 蜘蛛の糸・杜子春 | 芥川龍之介 | 新潮文庫 | 352 | ＜救い＞とは何だろう？ |
| 花や咲く咲く | あさのあつこ | 実業之日本社 | 652 | 「現代の日本で戦っている少女たちに贈りたい」心ゆさぶる”戦時下”青春小説 |
| こども六法 | 山崎聡一郎 | 弘文堂 | 1320 | 法律は自分を守る武器になる |
| 世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉 | 佐藤美由紀 | 双葉社 | 1100 | ２０１２年リオ会議での感動的なスピーチ |
| 失敗図鑑 すごい人ほどダメだった! | 大野正人 | 文饗社 | 1320 | すごい人ほどダメだった |
| １４歳 | 千原ジュニア | 幻冬舎よしもと文庫 | 503 | 様々な思いを抱え「戦うリング」を求め彷徨う苦悩を描いた衝撃の自伝的小説 |
| スマホ脳 | アンデシュ・ハンセン | 新潮社 | 1078 | スマホの便利さに溺れているうちにあなたの脳が確実に飲まれていく現実 |
| はじめてのＡＩ | 土屋誠司 | 創元社 | 1980 | 人工知能とは何か、その歴史、課題、私たちの生活への影響を語る |
| 君たちは今が世界 | 朝比奈あすか | 角川書店 | 1650 | いつかのあなたが、きっと、この教室の中にいる。 |
| 二番目の悪者 | 林 木林 | 小さい書房 | 1540 | 考えない、行動しない、という罪 |
| いつかすべてが君の力になる | 梶 裕貴 | 河出書房新社 | 1430 | 第1章 僕が14歳だった頃/第2章 夢に向かって進むという事/第3章 声優の仕事とは |
| スウガクって、なんの役に立ちますか？ | 杉原厚吉 | 誠文堂新光社 | 1430 | へたな字も方向オンチも治る！スウガクは最強の問題解決ツール |
| 答えは本の中に隠れている | 岩波ジュニア新書編集部 | 岩波書店 | 946 | 友達や恋愛、部活、進路等悩みや迷いが尽きない学生時代。人生の回答書授けます！ |
| さよなら田中さん | 鈴木るりか | 小学館 | 1320 | 「１２歳の文学賞」史上初３年連続大賞受賞の中学生作家のデビュー作 |
