タイトル |
著者名 |
出版社 |
税抜価格 |
ひとこと |
君の膵臓をたべたい | 住野よる | 双葉社 | 734 | 高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。それは秘密の日記帳だった |
か「」く「」し「」ご「」と「 | 住野よる | 新潮社 | 1540 | きっと誰もが持っている、自分だけのかくしごと |
女子中学生の小さな大発見 | 清 邦彦 | 新潮社 | 473 | 正しい答えを求めるばかりが理科だろうか? |
戸村飯店 青春100連発 | 瀬尾まいこ | 理論社 | 1650 | 要領も見た目もいい兄、ヘイスケと、ボケがうまく単純な性格の弟、コウスケ |
令夢の世界はスリップする | はやみねかおる | 講談社 | 1650 | 谷屋令夢。何もかもが普通の中学2年の女の子。ただ一つ他の誰にも無い能力が |
少年H(上・下) | 妹尾河童 | 講談社文庫 | 上\924下\902 | 神戸で戦争の時代を生きた好奇心旺盛でたくましい少年Hの話 |
さくらいろの季節 | 蒼沼洋人 | ポプラ社 | 1540 | 十二歳。時に教室は戦場になる。少女たちのむきだしの日々を描く |
ねこねこ日本史 | そにしけんじ | 実業之日本社 | 880 | もしもあの偉人が猫だったら…? |
メシが食える大人になる! よのなかルールブック | 高濱正伸 | 日本図書センター | 1430 | 人生を生きぬくための50の言葉をユーモアあふれるイラストとともに |
未来の自分に出会える古書店 | 齋藤 孝 | 文藝春秋 | 1595 | コンプレックス、いじめ、進学、恋愛…。本は思春期の悩める少年の道標 |
むかしむかしあるところに、死体がありました。 | 青柳碧人 | 双葉社 | 1430 | ヤバすぎる昔ばなし×ミステリ。読めば誰かに話したくなる、驚き連続の作品集! |
これからを生きる君へ | 天野 篤 | 毎日新聞出版 | 1320 | 医学部3浪のち天皇陛下の執刀医へ!心が折れない考え方。「ピンチをチャンスに!」 |
捨てられる食べものたち | 井出留美 | 旬報社 | 1540 | 食品ロスとは?なぜ生まれる?日本の子供の給食の食べ残しは年間7sって本当? |
文豪ストレイドッグス 太宰治の入社試験 | 朝霧カフカ | KADOKAWA | 616 | 堅物で理想主義者の国木田独歩は“武装探偵社”の一員。自殺マニア太宰治とコンビで… |
黒板アート甲子園作品集 高校生たちの消えない想い | 日学株式会社 | 日東書院本社 | 3960 | 全国の高校生たちの情熱の結晶を収録した作品集!応募作250点以上を掲載! |
イイズナくんは今日も、 | 櫻 いいよ | PHP研究社 | 1320 | 目つきの悪い少年飯綱君が「イイズナ」に変身!人や物に繋がる縁が視える |
雨ふる本屋と雨かんむりの花 | 日向理恵子 | 童心社 | 1540 | ルウ子とサラが呪文を唱えて訪れた「雨ふる本屋」に重大な危機が |
海洋プラスチックごみ問題の真実 | 磯部篤彦 | 化学同人 | 1650 | プラスチックごみが海洋放出され続けると、2050年には魚の量を上回る? |
くちびるに歌を | 中田永一 | 小学館文庫 | 681 | 長崎県五島列島のある中学合唱部が舞台の物語 |
10代のための疲れた心がラクになる本 | 長沼睦雄 | 誠文堂新光社 | 1430 | HSP/HSCの臨床医が教える、今すぐためしてほしい心のセルフケア |
非進学校出身東大生が高校時代にしてたこと | 太田あや | 小学館 | 1430 | 在学中の先輩がいない東大非進学校から合格した現役東大生へのインタビュー |
世界一清潔な空港の清掃人 | 新津春子 | 朝日新聞出版 | 1100 | 心をこめないと本当の意味できれいにできないんです |
雨ふる本屋とうずまき天気 | 日向理恵子/吉田尚令 | 童心社 | 1540 | 〈雨ふる本屋〉は忘れられた物語を集めて本をつくるお店。シリーズ3作目 |
障がい者だからって稼ぎが無いと思うなよ | 姫路まさのり | 新潮社 | 1500 | 障がい者は低賃金が当たり前っておかしくない? |
スガリさんの感想文はいつだって斜め上 | 平田 駒 | 河出書房新社 | 1320 | 読書感想部のスガリさんが名作文学とともに事件を解決するミステリー |
推し、燃ゆ | 宇佐見りん | 河出書房新社 | 1540 | 逃避でも依存でもない。推しは私の背骨。全身全霊でアイドルを”解釈”するあかり |
図書館のトリセツ | 福本友美子・江口絵理 | 講談社 | 1320 | 図書館ってどんなところ? |
ノースライト | 横山秀夫 | 新潮社 | 1980 | 望まれて設計した新築の家Y邸。そこに家族の姿はなく、「タウトの椅子」だけが |
読書の価値 | 森 博嗣 | NKH出版 | 902 | 誰も言わない「読み方」を教えよう・ |
流浪の月 | 凪良ゆう | 東京創元社 | 1650 | 再会すべきではなかった男女。運命は周囲の人間を巻き込みながら疾走を始める |
AIに心は宿るのか | 松原 仁 | 集英社 | 770 | AIにも心があるという事は、心の存在を仮定した方が便利であると確信し生じる |
本屋さんで待ちあわせ | 三浦しをん | 大和書房 | 748 | 本と本を愛するすべての人にささげるエッセイ |
クジラと海とぼく | 水口博也 | アリス館 | 1540 | 海とクジラを追いつづけた少年の物語 |
人生で大切なことはすべて家庭科で学べる | 末松孝治 | 文芸社 | 1320 | 家族の絆、お金の価値観、災害対策の重要性。震災から学んだ全てが家庭科分野 |
一人称単数 | 村上春樹 | 文藝春秋 | 1650 | 一人称単数=世界のかけらを切取る単眼。切り口が増える程に単眼は複眼となる |
海辺のカフカ(上・下) | 村上春樹 | 新潮社 | 上¥880下¥935 | 15歳になった僕は二度ともどらない旅に出た |
新・13歳のハローワーク | 村上龍・はまのゆか | 幻冬舎 | 2860 | 13歳のハローワークに新しい仕事を加えた新編 |
桜風堂ものがたり(上・下) | 村山早紀 | PHP文芸文庫 | 各¥726 | 田舎町の書店の心あたたまる奇跡 |
リズム | 森 絵都 | 講談社青い鳥文庫 | 737 | 優しくせつなくたくましくすてきな大人に近づいてゆく女の子たちへ |
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 | 青柳碧人 | 双葉社 | 1485 | クッキーとワインを持って旅に出た赤ずきんがその途中で事件に遭遇。 |
晴れたらいいね | 藤岡陽子 | 光文社 | 770 | 夜勤中地震に見舞われた看護師紗穂。なぜか1944年のマニラに別人となって… |
敬語のおさらい | 三ツ野薫 | 自由国民社 | 1320 | 思いついた時に、思いついた所を摘まんで勉強し、中学レベルをおさらい |
ぼくは勉強ができない | 山田詠美 | 新潮社 | 473 | 17歳 サッカー少年 |
93番目のキミ | 山田悠介 | 文芸社 | 682 | 心を持つ成長型ロボットがみんなの気持ちをかえていく感動のストーリー |
数学ガール | 結城 浩 | ソフトバンククリエイティブ | 1980 | 僕の心をときめかす数式と二人の少女 |
バカなおとなにならない脳 | 養老孟司 | イーストプレス | 1320 | 脳ミソの専門家・養老先生が素朴な疑問に答えます |
「のび太」が教えてくれたこと | 横山泰行 | アスコム | 1320 | のび太の言葉には、生きていくうえでのヒントがたくさんある |
桃太郎は盗人なのか? | 倉持よつば | 新日本出版社 | 1650 | 桃太郎は盗人?時代により異なる全国の桃太郎を読み比べ |
漫画 君たちはどう生きるか | 吉野源三郎 | マガジンハウス | 1430 | 人間としてあるべき姿を求め続けるコペル君とおじさんの物語 |
十歳、ぼくは突然「敵」とよばれた | アンドレア・ウォーレン | 汐文社 | 1760 | 信仰や容貌を理由にした搭乗拒否を禁止。人種差別の歴史の記録 |