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公取委の思う壺
01 名前:書店を憂う 投稿日:2005/05/02(Mon) 12:17 No.324 
4月11日付の全国書店新聞によると東京都書店商業組合は公取委の意向として低率のポイントカ−ドを考えてくれないかとの申し出に東京組合としてシステムの検討を考えるとの事ですが、低率であれポイントカ−ドを一旦認めてしまうと,なし崩し的にパ−セントは上がってしまうのは目に見えている。再販制度の崩壊に繋がり公取委の思う壺である。萬田理事長の弱腰では中小書店の先行きは暗い。日書連の存在意義が今問われている。本当に日書連は機能しているのか?萬田理事長の交代をお願いしたい。
02 名前:山口達郎 投稿日:5/16-18:24 No.341 
新文化のHPをご参照されたし (以下コピー)

萬田貴久氏、日書連会長と東京組合理事長の辞意を表明
5月9日に開かれた東京都書店商業組合の理事会で、辞意を表明。東京組合の次期理事長には、東京堂書店の大橋信夫社長(東京組合理事・千代田支部長)が有力視されている。一方、日書連会長の後継者については未定で、現在は萬田氏に留任を求める交渉をしているもよう。萬田氏が辞意を決めたのは、公取委から方針転換を迫られたポイントカード問題で、その検討を理事会で提案した際に混乱を招いたため、その責任を取ったというのが大きな理由のようだ。




03 名前:山口達郎 投稿日:5/27-12:41 No.348 

新聞の事前発表を追認するのが一般的なのだがーー。
日書連は一般的では無い組織なのかな?

=新文化HPより=
日書連、丸岡義博新会長以下、新役員体制を決定

5月26日開催の第17回通常総会で、丸岡新会長以下、副会長8氏、理事51氏、常任委員12氏、監事2氏、専務理事1氏を選任した。
副会長8氏は、井門照雄(愛媛・丸三書店)、鈴木喜重(千葉・ときわ書房)、藤原直(宮城・金港堂)、志賀健一(北海道・旭川冨貴堂)、高須博久(愛知・豊川堂)、中山寿賀雄(長崎・好文堂書店)、面屋龍延(大阪・清風堂書店)=新任、大橋信夫(東京堂書店)=新任。専務理事は、大川哲夫(事務局)。

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