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諸君5月号
01 名前:山口達郎 投稿日:2003/04/04(Fri) 12:18 No.166 
 文藝春秋刊 「諸君5月号」に『万引き列島と化すか、日本』の表題で、本屋のオヤジ三人の対談と申しますか、言いたい放題が掲載されています。内容は買取を前提とした万引きを憂い、諸君の読者に本屋の応援団になって欲しいとゆうものです。ご一読頂ければ幸いです。
02 名前:篠田 投稿日:4/11-00:23 No.167 
誌上でのご意見同感であります。
「客を見たら泥棒と思え」はやっぱりつらいです、つらいですがそれ位の構えがないと、俺たちに明日はないというのも現実です。

元大蔵キャリアの議員さんが、怪しげな金を手にして挙げられても、辞職勧告に応じませんよねー、
これを見れば子供だって言いのがれて逃げ切ったら勝ち、人に知られなければやった方が賢いって思いますよね。

日本は人種などでの階層化がアメリカに比べ少ないですし、宗教的上の倫理的な縛りも多くの人には無関係ですから、
心の有りようは、往時のニューヨークより悪化しているのではないかと思います。

最近レジでお支払いが終わったお客様に、「有難う」とか「有難うございます」と声を掛けて頂く事が増えました。
おとり寄せの商品でも、お問い合わせいただきお探した商品でもないので、少し戸惑っていたのですが、
記事を読んで書店の厳しい状況を慮って、ねぎらいの言葉を掛けて下さっているのだと確信が持てました。

取次トップは中小書店の危機は取次ぎにとっても危機、みたいなことをおっしゃっておられますが、
具体的なリティールサポートや、業界の構造改革の話はあまり聞きません、相変わらず量が力だと勘違いを続けております。

坪売上が中央の半分あるいは三分の一の地方の本屋は、不動産の副収入(書店が副か)があるところでも生業としてさえ、
成り立たなくなりつつあります。

これからも中央の有力書店さんには機会の有る毎、書店の窮状惨状を広く伝えていただければと期待しております。
03 名前:山口達郎 投稿日:4/12-12:10 No.168 
篠田様 ご丁重なレスにお礼申し上げます。
 不動産収入(副収入)の問題は諸刃の剣でして、土地建物を保有していた事がマイナスに作用する場合も否定出来ません。東京の銀座にある老舗書店はこの4月で店を閉めますが、金融関係のテナント撤退の煽りを食らったようです。従って、存続の条件は副業の是非とは異なる観点で考えるべきでしょう。
 その点で、愛知県(名古屋地域)は他の地域と異なった文化的側面を保持されていますね。
「バブル崩壊に強かった名古屋」の記事を経済誌等で何度となく眼に致しましたが、昔から培れた独自の理念には敬意を表しております。良く「嫁入りが派手」と話題になる名古屋ですが、「日常」と「非日常」を明確に区分けして、吝嗇でない積極的な「ケチ」を実行しておられると認識してます。
 今後も色々と学ばせて頂きます。
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