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発売日問題について一言二言
01 名前:大魔神復活 投稿日:2002/09/27(Fri) 17:52 No.118 
榊原さんが、先日の日書連の新聞に発売日問題について「権利を主張すると同時に、責任を伴う活動を展開する時期が来たようだ」と書かれておられましたが、それについて一言。
そもそも雑誌の発売日違反は、榊原さんも書かれているとおり、前渡し制度があるから、起きている問題です。
前渡し制度は、「同一地区同時発売を行うために」という大義名分のもと、スタンドなどへ卸しているディーラーに対し、仕訳、配送作業などの時間を与えるため、商品を早く渡しているもの。
しかし、本当の目的は、出版社のコストパフォーマンスでしかない。
大義名分である「同一地区同時発売を行うため」という理由だけであれば、早売りしている業者、つまり発売日当日に商品を送っても、その日の内に届けられる業者には、その後一切商品を早く届ける必要はないわけである。
かつての早売り全盛時代。そう、ジャンプが飛ぶように売れた時代。あーーなつかしい。その当時、ディーラーに「俺たちが早売りしているおかげで、雑誌がこんなに売れているんだ」と言われれば、出版社も取次も何も言い返せなかった。
出版社が早売りに対し行動を起こすようになったのは、子供たちが競うようにしてジャンプを早く手に入れるため、様々なことを行い、それが社会問題となり、新聞に書かれたからだ。
出版社が、新聞に叩かれるのを恐れたからだけなのだ。
雑誌発売日に関しては、出版社に発売日を決める権利があり、前渡し業者を決める権利もある。ならば、発売日を守らせる義務もあり、発売日違反に目を光らせる義務もある。
なのに出版社が全国をくまなく回り、発売日違反に目を光らせているという話を聞いたことがありますか。
発売日違反を見つけ、親切に出版社に教えているのは、書店ぐらいしかない。しかも親切に教えても出版社から「それはよく見つけて下さいました。本当にありがとうございました」とのお礼の言葉もない。
あの忌まわしい警察でさえ、犯罪者を見つければ、賞状をくれたり、場合によっては賞金もくれることがあるのにだ。
自腹で雑誌を買って親切に教えているのだ、一万円とは言わないが、せめて一誌につき、千円ぐらいの謝礼金を当該出版社は組合に支払ってもいいのではないか。そうなれば組合財政も潤う。全国各地で違反上申は増えるであろう。同一地区同時発売のために尽力しているのだ、それぐらいしてもらってもおかしくない。
話が長くなってしまったが、つまり雑誌発売日の問題は、「配本をよくしてくれ」、というような問題とは次元が全く違うのである。「配本をよくしてくれ」という問題であれば、「増売に本気で取り組む」、「責任を伴う行動をする」というのはわかる。
雑誌発売日違反に関しては、発売日を守っている我々、否発売日当日にしか来ないから守らざるを得ない我々としては、出版社に対し「ワレ、エエ加減にしいや。いつまで続けたら気が済むんじゃい。ホンマにシバイタルぞ」の気持ちでいいのではないか。
02 名前:鈴木一郎の同級生 投稿日:9/30-19:41 No.120 
同意。
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